オフ日は何も考えない方が健全

こんにちは、大字あゆみです。

今日はジムの休館日です。よーし、ゆっくりするぞ〜！

まだ観終わってないアニメも観たいし、絵も描きたーい。

そして明日は病院ですね。最近、調子悪いのを話しておこう。

ここでも書いたと思いますが、大学の編入先が決まったんですよ。でも、決まったあたりから将来のことが心配でならないんです。

大字は大学卒業すれば編集・ライターの再就職先も増えるし（求人に四大卒を条件にしている企業が多い）、引き続きその仕事で食べていきたいと思ってます。

できれば、前職と同じような教育関係のジャンルで編集・ライターをしたい。

そのために、教育に関する資格の勉強が出来る大学に決めました。

しかし、母親が編集・ライター職に就くことにあまりいい顔をしていないんです。

上に書いた、教育に関する資格をとって、その資格で就職出来る所がいいと思っているみたい。

もちろん大字もいい歳ですし、いつまでも親の顔色を伺いながら自分の将来を決めるのは間違っているとは思います。

でも、そうやって周りの意見に振り回されながら、生きてきた癖は無くなりそうにないです。

人に振り回されるのは凄くしんどい。自分の意見は全部間違いだと思ってしまう。どうしていいか分からない。

大学を卒業したとしても自分がなんの職に就きたいのか、分からなくなってきています。そもそも、大学に入る必要があるのかも分からない。

この気持ちを抱えたまま今日を過ごすのは、あまり心身に良くなさそうなので、このことは考えないようにしよう。

明日、病院で先生に話してみます。