「あなたは何も悪くない」と言ってほしいわけではないんだ
こんばんは、大字あゆみです。
今日はカウンセリング日でした。ひたすら上司のことについて話してた。
LINEの件もそうだけど、前々から思っていた上司のヒステリックなところとか、上司としての役割を果たしていないところは「上司の悪いところとして、その通りだと思いますよ」と先生は言っていました。
それを踏まえたうえで上司の行動を改めて見てみるといい、だそうな。
その視点で見ることによって何が起きるのか、大字はいまいちよく分かっていませんが。
まぁ、自分でモヤモヤしながらいるよりも、上司に非があることを認識して見た方が気持ち的には楽かもしれません。
もしかしたら、先生は大字が「大字の非も大きい」と思っている気持ちを払拭するために、上司の非をちゃんと認識するように言ったのでしょうか。うーん、よく分からない。
大字にも少なからず(いや、結構多く)問題はあると思っていて、上司の問題は大字が言っても仕方ないし、どちらかと言うと大字が大字自身の問題を直すことで状況を改善したいと思っているのですが......
上司の非を認めても、どっちにしろ変わらなきゃいけないのは大字だから、あまり意味無いような気もします。
それとも、やっぱり大字の認識の偏りを変えるためなのか。
とりあえず、明日からまた仕事頑張りましょう。
明日は遠出してお仕事だー
朝早いから早く寝ないと。